風に吹かれて

アナログとデジタルの狭間で・・・

親父さんの好きな「絵」と「音楽」と「映画」・〈vol.3〉


落書きしてたら・・・「ゴジラ」が出てきたー!!


▲ これが証拠のゴジラです・・・



ゴジラを描いたつもりは全くありません」。
でも、落書きしてたら、途中からうっすらゴジラらしきものが見えてきたんです・・・。


ペンを止めたら、やっぱりゴジラだったので
この作品?のタイトルは・・・正解は「ゴジラ」です。


※(注1)作品にするため、火を吹く炎はフィニッシュとして赤ペンで補作しました。



▲ 「ゴジラ」オリジナルサウンドトラック盤


大人になってから大〜い分時が過ぎましたが、当時(1964年の東京オリンピック前後の年位だと思うんですが?)学校の通学路の塀に「キングコングVSゴジラ」と「海の若大将」二本立て・・・の東宝映画のポスターが貼っていました。


若い脳みそは一度染み込んだら、一生物です。
ゴジラと若大将は私の人生の「礎」になっています。(笑)


ゴジラの音楽は「伊福部 昭(いふくべ あきら)さん」が作曲されています。


画面は今見れば、さすが稚拙な部分もありますが、当時は疑いもなく怪獣と戦っていた自分を思い出します。


ゴジラと戦い、若大将に憧れた無垢な時期が懐かしいです。・・・これ本当の話ですよ!!


同時に見た「海の若大将」見てから、いまだに住むなら、ハワイより湘南に・・・と思っているくらいですから(笑)

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