風に吹かれて

アナログとデジタルの狭間で・・・

愛おしい感覚は同じです・・・


 ハムスターの「ハムさん」です。毎日この顔見てたら自然と愛おしくなってきます・・・


別に言葉を通わせてる訳でもないのにね。


 下の写真は「仮想空間」で飼ってるワンチャンで、実際は毎日元気に走り回っています。


ただそれを見ているだけで、「ハムさん」と同じような愛おしい感覚を覚えます。


現実世界でもロボットが語りかけてくれるだけで、癒されるという感覚がわかるような気が


しています。


自分の理想の世界観を想像し、カタチを創っていく・・・しいて言え


ば、自作自演の映画を作ってるのと同じ感覚でしょうか?


                                                                                      pensuke


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