風に吹かれて

アナログとデジタルの狭間で・・・

親父さんの・・・スケッチ回顧録〈その10/番外編〉

こういうメモ書きみたいな絵が描きたくて・・・文字や言葉は今更、アートは苦手と勝手に思っていますが「万国共通語の絵」はこれからも続けていきたいですね。


▲ 日記がわりに、初めて本気で買った万年筆を描く・・・(よく見ると薄ら裏写りがしています。コピー用紙で両面使って描いてました。)


▲ 最初に買った500円万年筆

▲ こんなものも描いてました?



▼ 当時のブログより
万年筆 にとって、「毎日使うのが一番いいですよ・・・」とアドバイスを頂いたのですが、毎日毎日「絵」を描く環境でも無さそうだし、かといってTO-DOは苦手だし、インクの乾き防止程度の気分で夏休みの宿題感覚で「気が向けば絵日記」を始めようと思い立った・・・まずは本日の昼食「レンジでチ~ン!のラーメンと赤飯」を食べました。



▲ この辺から着彩に目覚める 

▲ 何でも絵になると感じたモチーフ

▲ 我が街「神戸」を絵文字にすれば、こんな感じ

▲ KOBEインク物語シリーズ(フェルメール・ブルー)で描いたフェルメールブルーの印象(実物の絵「真珠の耳飾りの少女」のヘヤーバンド?の色が、本当に綺麗なブルーです。)


12〜3年ほど前の、万年筆スケッチに目覚めた親父さんの過去ブログ〈 描く・撮る・創る・聴く〉より「半径1メートル以内のスケッチ」と勝手に名付けて描いたスケッチです。
手の届く範囲のものを片っ端から描いていました。今、改めて見ると笑ちゃいますね・・・


これが親父さんの『無精者の無精たる由縁でしょうか??』


完全に私的な思い出話なので、スルーして下さいね・・・。

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