風に吹かれて

アナログとデジタルの狭間で・・・

親父さんの・・・スケッチ回顧録〈その3〉

▲ 忘備録その3 アジアンタム F4サイズ 万年筆・透明水彩


この絵を描いてた時期、はやたら家中の観葉植物を描いてた気がします。
万年筆と透明水彩で描くのが楽しくて・・・量産体制でした!


水彩の専用紙を使うようになり、本気モードで描いていました。


水彩紙にもいろんな種類があり、いろいろ試してみましたがお財布と相談しながらなので
大変な時もありました(笑)


広告の裏に色鉛筆で描いて満足してた子供時代に戻りたいです。

×

非ログインユーザーとして返信する