風に吹かれて

アナログとデジタルの狭間で・・・

親父さんの・・・スケッチ回顧録〈その33〉


KOBEルミナリエの思い出・・・


▲ 第一回KOBEルミナリエ・・・1995年の記憶



阪神・淡路大震災の発生を契機に鎮魂と追悼、復興を祈念して始まったKOBEルミナリエ


多くの方が参加されたイヴェントでした。


初めてみる光の街道に希望が見えてきた感覚でした。その時のスケッチが残っています。


が、今年(2022年)も大規模なイヴェントは中止になったらしく時が経つのを実感します。


・・・ですが親父美術館はその趣旨を引き継ぎ、この島のコーディネーターさんの力もお借りし、光のガーデンを企画しました。


いろいろな方の思いを輝く光に託したいと思います。


▲ 「心が届けばイイのにな・・・ところで君は誰だ?」

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