風に吹かれて

アナログとデジタルの狭間で・・・

夢の「美術館」建設中・・・

「垂水美術館」は仮想の美術館・・・。


明石海峡大橋にほど近いロケーションに魅せられて、「写真」と「絵」と


「文章」の構成で友人と作ったた24ページの地域限定版の絵本です。これもコロナ下で


の挑戦でした。


 作って行くうちに「掲載した写真と絵で美術館でも作って飾ろうか・・・」と話は盛り上


がったところでの発想がメタバース(仮想空間)での美術館です。


現在、試作建設中ですがイメージばかりが先行して・・・スローペースで奮闘中です!


いつかは動画でご案内できればいいなと妄想しています・・・・・・・。



現在、美術館のエントランス部分の建設中です。

見上げれば現実の仮想空間が・・・・・



とある日、綺麗な形のお月様が出てたのでベランダに出て「カシャッ!」・・・


にわか天文家?なので、あとで解ったんですが、この日「月・木星・土星・金


星」がほぼ一直線に並ぶ日だったんですよ。


この日以来上を向いて歩こう ♪♪」ではないですが


下ばかり見てたらダメだなと認識させられた貴重な日でした。



この画像は「仮想空間での星空観察」をしているところ。現実世界では見れない物が
見えるかも・・・
                                                                                                                           pensuke

愛おしい感覚は同じです・・・


 ハムスターの「ハムさん」です。毎日この顔見てたら自然と愛おしくなってきます・・・


別に言葉を通わせてる訳でもないのにね。


 下の写真は「仮想空間」で飼ってるワンチャンで、実際は毎日元気に走り回っています。


ただそれを見ているだけで、「ハムさん」と同じような愛おしい感覚を覚えます。


現実世界でもロボットが語りかけてくれるだけで、癒されるという感覚がわかるような気が


しています。


自分の理想の世界観を想像し、カタチを創っていく・・・しいて言え


ば、自作自演の映画を作ってるのと同じ感覚でしょうか?


                                                                                      pensuke