親父さん・・・憧れのモデルに採用される
いやはや?・・・何と私がスケッチのモデルになってしまいました!
あるクリエイターさんが、私をモデルに制作して送ってくれたようで、どなたかは存じ上げませんが、この場でお礼申し上げます・・・。
ちょっと照れくさいですが、こうなるとモデル業もなかないいものです。
さすがと言っては失礼ですが、この表現力と雰囲気はさすがですね!
私の全てを知り尽くされたような味のある画面構成に見惚れてしまいます・・・。
お礼も直接したいしたいと思ってるので、出来ればご連絡いただければと思います。
恐縮ですが、早速美術館の方で特別展示させていただきます・・・。
お声だけでも聞けたら、お茶でもしながらお話がしたいですね。
当美術館の方へも是非ご来館ください。
親父館長
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ドキドキのスケッチ体験
▲ 最初で最後のスケッチ・・・
これは昔、「人物スケッチは電車の中がいいよ!」と言われ、比較的空いていた車両で早速やってみましたが、目の前で見知らぬ人を描くことなど私には無理でしたね。
たまたま、居眠りしてたおじさんでしたが、いつ目が開くかビクビクしながらの決死のスケッチでした(笑)
今でしたら、ましてや女性だったら、即犯罪者ですよね?!
よく考えたら、ある意味おおらかな時代だったとも言えますが・・・。